はじめに
二つのテキスト生成系Webアプリ
今回はテキスト生成をコンセプトにしました。
別にコンセプトにこだわる必要もないのですが、やはり統一感があった方が良いと思うので今後のミニアプリもこんな感じです。
別にコンセプトにこだわる必要もないのですが、やはり統一感があった方が良いと思うので今後のミニアプリもこんな感じです。
DATEジェネレーター
日付を生成する機能を持つWebアプリです。
海外のサイトでクレカなどの登録時に、生年月日を年・月・日ではなく月・日・年だったり日・月・年だったりして困惑した覚えがあった経験から着想を得ました。
日付を入力すると年月日、月日年、日月年で日付が生成されます。
海外のサイトでクレカなどの登録時に、生年月日を年・月・日ではなく月・日・年だったり日・月・年だったりして困惑した覚えがあった経験から着想を得ました。
日付を入力すると年月日、月日年、日月年で日付が生成されます。
こちらからどうぞ→DATEジェネレーター
使い方
- 年・月・日のフォームをそれぞれ入力すると、年・月・日、月・日・年、日・月・年の形式でそれぞれ出力されます。
- 出力後の各フォームの右のCopyボタンを押すとクリップボードにコピーされてペーストできるようになります。
ワードリバース
文を入力すると逆さまの文を生成してくれるWebアプリです。
何となくあったらいいなと思ってメモしていたアイディアでいい機会だからということでこの度作成しました。
結構簡単に作れます。
何となくあったらいいなと思ってメモしていたアイディアでいい機会だからということでこの度作成しました。
結構簡単に作れます。
こちらからどうぞ→ワードリバース
使い方
- 上(横長画面だと左)の入力フォームと文章を入力すると、下(横長画面だと右)のフォームに逆さまにした文章が出力されます。
- コピーボタンを押すと、逆さにした文章をクリップボードに保存することができ、クリアボタンを押すと入力した文と逆さにした文をリセットします。
使用した技術
React.js, styled-components
まとめ
これまで作ってきたWebアプリでコピペ出来るボタンがあると意外と便利だと感じたので、今回も付けました。
navigator.clipboard.writeText()
という感じで簡単に実装できます。
次回は画像生成系アプリを二つ紹介します。